体が資本。もっと自分を大事に!
私の本職は肉体労働です。
外仕事で雨の日も風の日もやります。
重いものを運んだり担いだりとにかく体に悪いです。
初めは
「この仕事内容では体を壊してしまう!」
と上司に話したことを覚えています。
その問いに上司はこう応えました。
体のケアはしっかりしてる?
気づきました。
私は全くというほど自分の体のことをケアせず。
いつまでも健康な体で生きていけると思っていました。
そこから私はなるべく体に良いことを行うことを心掛けました。
まずは
「お風呂」
誰もが毎日入っていると思います。
私は温泉は大好きなのですが、家の浴槽に浸かっているのがあまり好きではありませんでした。
ですのでほぼ毎日シャワーだけで済ませてしまい。
しかしこの日を境に毎日お湯に浸かるようにしました。
冬になると特に肩こり腰痛が辛いのですが、温かい湯に浸かるだけで体がポカポカして軽く揉むだけでも調子が整います。
細かいことを言うと水道代やガス代をケチらずにしっかり浴槽にお湯を張り体のケアをする方が体のケアを怠って引き起こした怪我や病気になってしまうよりはるかにいいです。
保険をかけてもそれだけで満足しないように体を大事にすることは本当に必要だと思います。
「ストレッチ」
これもバカにできません。
私は体をよく動かす仕事なので体がなまったりはしませんが、筋肉が硬直します。
体に無理をし続けると日に日に増して不調になります。
筋肉を伸ばしていくのをイメージして行います。
朝起きてスッキリしているはずです。
スタイルの維持にも効果的だと思います。
「野菜」
摂取するだけで健康になれるのですから食べましょう。
私も野菜苦手でしたが、食べるだけで健康になれるのなら食べない手はないだろ!と気づいてからは、美味しくいただいています。
青汁もあまり美味しくないものが多いですが、これを飲めば健康でいられると思うと不思議と自ら飲むようになります。
まとめ
おじいさんおばあさんは健康が一番大事とよく言います。
私もよく耳にして育ちました。
お金があっても健康でなかったらできることが限られます。
食制限や1日のスケジュールを制限されていたら美味しいものはハッキリ言って食べれません。
遠くへもいけまさん。
何もできません。
健康であれば自由に動き回れます。
元気があればなんでも出来るとはよく聞いたことがあります。